きどちゃんこと木戸弥生です。
海の日の7月17日、徳島市の大神子海岸でボランティアのみなさんによるゴミ拾いが行われました。
この日、清掃活動を行ったのは、
県内の公務員有志で作るボランティアグループ「徳島太郎の会」のみなさんです。
参加したおよそ20人のメンバーは、炎天下の中、汗を流しながら、
砂浜で流木やペットボトルなどのゴミを拾い集めていきました。
海のゴミのうちおよそ8割は、私たちの住む陸から出たモノなのです。
美しい海を未来へ残していけるかは、私たち一人ひとりの思いにかかっています。
海でつながるゴミ拾い。
番組を見逃した方は こちら