海で進行している環境の悪化などを理解し、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていく「海と日本プロジェクト」は
日本財団が中心となって推進しています。
先日、日本財団が初めて行った「日本人の海への意識や行動調査」の結果が発表されました。
この調査は全国に住む15歳から69歳の男女1万1600人を対象に行われました。
この中では10代、20代のおよそ4割が「海を身近に感じない」と回答。
一方50代、60代は「海に親しみを感じる」と答えた人が反対におよそ4割になりました。
最後に日本財団の海野常務から提言がありました。
番組を見逃した方は、こちら