海と日本プロジェクトinとくしま推進リーダーの木戸弥生です!
先日、鳴門市のウチノ海にある「鏡島」を取材させて頂いた様子がテレビでOAされました。
この鏡島は上空から見るとハートの形をしていて、2021年に地元を中心に活動されている写真家の小川直樹さんがドローン撮影でハートの形であることを確認しました。
ハートの形が確認されて以降、SNSで話題になった鏡島ですが、発見した小川さんにお話をお聞きしました。
小川さんがハートの形を確認して以降、市や観光関係施設への問い合わせも多く、SNSでも話題になったそうです。
その後、新たな観光資源としての活用が模索されているそうで、今後の動きが楽しみですね!
小川さんによると鳴門海峡付近は天候や風の変化が大きい所だそうで、変化が大きいということは海の表情もよく変わり、1日いても飽きないと話されていました。
まだまだ眠っている鳴門の海の魅力がありそうですね!
15秒版のテレビCMは9月末まで継続的に放送される予定です。
みなさん、ぜひ見てくださいね!