海と日本プロジェクトinとくしま、リポーターの木戸弥生です。
一昨日、6月11日(土)にリフレッシュ瀬戸内の清掃活動が行われ、海と日本プロジェクトが初コラボをしたので、私も参加してきました。
「リフレッシュ瀬戸内」は、『受け継ごう きれいで豊かな瀬戸の海』をキャッチフレーズに、海辺の清掃活動を通じて ”美しい瀬戸内を守っていく”ことを訴えかけていこうと瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会が行っています。
この日は小松島市の横須・金磯海岸にボランティア約1000人が集まり、参加者は海岸に落ちたペットボトルや木切れなどのごみを次々に拾い集めました。
約1時間の清掃活動で1,750キロほどのごみが回収されました。
そのあと、水質浄化を目的としたアサリの放流も行われ、子どもたちは目を輝かせながら参加しました!
未来に繋がるキレイな街づくり、これからも続けていきたいですね!